ニューカレドニア

ボンジュール、画面の前の皆様、ご機嫌いかが?
今回もニューカレドニアの続きです。
今日は昨日より もう少し一般的な観光ブログでお送りします。


我が家が滞在したコンドミニアムは ヌメアのシトロン湾にあり、
そこからタクシーボートが出ています。
車のタクシーよりラクに乗れちゃうんです。

そのタクシーボートに乗って、目指しているのは無人島
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でもこの無人島、ちゃ〜んとレストランとトイレがあるんです。
でもってシトロン湾から たったの5分で着いちゃうんです。
ボートに乗らなくても泳いで渡れそうなくらいです。





5分のお手軽な無人島でも、海はバツグン!
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私は潜りの達人ですので、
ここで息子にしっかりと潜りを教えてやりました。
浮力のあるウェットスーツを着ていても スイスイ海底に潜る私は
ここで ずいぶん株が上がったみたいです。ほほ。





また別の無人島では ウミヘビを見つけて 更に株を上げ、
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また別の無人島でも タコを見つけて株を上げたりしとりました。
海は私の得意エリアですのでね。
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ここは首都ヌメアからは遠いまた別の海、ブロニー湾という所。
海面に浮かぶ黒いものは 車のタイヤなどではありません。
南極からやって来たザトウクジラの親子です。
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この時期、子育て中のザトウクジラを高確率で見られるのです。
期間限定のザトウ鯨のウォッチングツアーは地元でも人気が高くて、
私達もやっと予約をとる事が出来ました。
かなり頻繁にクジラを見る事が出来たのですけれど、
でも、ことごとくシャッターチャンスを逃してしまいました。
尻尾がザッパーンの写真、撮りたかった!





船には12時間も乗っていました、、、ら、もう寒くて寒くて、
私なんか シャツとトレーナーの上に ラッシュガードを着て、
その上にウエットスーツも着て、それでもまだ足りず、
主人から奪い取ったフリースまで重ね着しています。
一番下には水着を着ていましたけど、全く泳げませんでした。
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この日のツアーは10組くらいで、我が家以外は全員フランス人。
なので説明もフランス語だけ。
でも クジラを見つけたらオォ〜ウと喜ぶだけのエクスカーションなので
特に困りも致しません。





お天気の良い日に、ヌメア近郊にある森林公園にも行きました。
これはニューカレドニアの国鳥カグー、飛べない鳥です。
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カグーなんて鳥 ここに来るまで知りませんでしたけど、
トテトテ歩く姿が可愛くて、すっかりカグーファンになりました。
でも わざわざ遠くに行かなくても、
カグーは上野動物園にいるそうですがな。





カグーにも会えますが、この公園のすごいのは、
大きな孔雀がうじゃうじゃ放し飼いにされてる事。
そして、こんなに大きくてキレイな鳥なのに、
ローカルでは ちっとも有り難がたられていない事。
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お昼ご飯を食べたりしていると、
日本の公園のハトのように お昼を狙って群がって来ます。
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この時も、周りに10羽くらいの孔雀が群がってきました。
鳩みたいに、シッシッと追い払われたりもしてお気の毒。





ここはココティエ広場、この国 一番の中心地。
でも とってものどかです。
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おっきな花柄ワンピで浮かれ気味の女がおりますが、
この国では かなり場違いな雰囲気で あまりよろしくありません。
ここは おフランス人のリゾートですからね。
ツーリストがかなりオシャレなんです。

これからニューカレドニアにいらっしゃる方は お気をつけ下さいませ。
ハワイ気分のファッションだと ちょっと恥ずかしいかもしれません。
特に ハイビスカス柄のワンピースは危険なアイテムです。





雨の日、あまり期待もしないで出掛けたのが チバウ文化センター
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ここ、オススメスポットです。
やけに おしゃれな建物だなあと思っていたら、
レンゾ・ピアノ氏設計の建築なのだそうです。
庭園も広くて美しいですので、お弁当持参で是非どうぞ。





こんな感じで、昼間は泳いだり遊んだり観光したり、
夜はお家でいい子に過ごす、とっても健全家族でした。


ニューカレドニアの印象は、物価が高〜っっっ!
ツーリストプライスだけではなく、
食品や生活必需品なども 何もかもがお高いんです。

ついハワイと比べちゃうのですけど、
ハワイのレストランなら 家族で60〜70ドル位かなと思う様な食事でも
ここでは150ドル? 200ドル? 250ドル? 、、、と まあそんな感じ。
会計時に あまりの高さに驚いたフランス人ツーリストが怒って怒鳴る、
なんてシーンも見ました。

庶民的なスーパーでも何もかもが高くて、
日本なら378円くらいかな〜と思える洗濯用洗剤が1000円以上したり、
598円くらいかな〜のパック入りのハムが2000円以上もしたり、
計り売りの野菜も肉も魚も とても高くて、
食品や雑貨は 世界一の物価高の北欧よりも高いのではと
思うものもありました。

強い円の国からやってきた我々がそう感じるのですからね。
この国の皆さんは 一体どうやって生活されてるのか不思議です。
スーパーでは 値段の安い物から順番に売切れていましたから
相当 節約をされてるのでしょうか???

通帳の残高が容赦なく目減りしていくのにおののいて、
我が家も非常に清貧な暮らしぶりでございました。
でも単なる一ツーリストの短期間の見聞ですからね、
物価も あくまでも節約チバリー主婦の私個人の印象です。


ついつい主婦目線の物価のお話しばかりですみません。
他に感じた事は、治安がすばらしく良い事、
ローカルの方が 控えめで とても礼儀正しく 物腰が洗練されている事。

オセアニアへは 今まで色々な国に行きましたけど、
ニューカレドニアは今回が初めてです。
オセアニアは どこも似た様な雰囲気だろうとイメージしていたら、
やっぱり それぞれ違うものですね。
緩い空気が流れていて とてもリラックスできる国でした。





さてさて、ドラ息子達よ、
ニューカレドニアで 一番 楽しかった事はなあに?



一番 楽しかった事? え〜と、それは〜、、、
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ヤシの実の砲丸投げ!





でぇぇぇ〜〜〜〜〜いっっっ!!
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おぉ〜っ、兄ちゃん、やるね〜っ!




オレも負けないぜ。
でぇぇぇ〜〜〜〜〜いっっっ!!

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お前も なかなか やるなあ〜〜〜。




誰もいない無人島の美しいビーチで、
落ちているヤシの実を次々と海に投げ込むドラ息子達。
逞しく成長したドラ息子達の姿に、思わず目頭が熱くなった瞬間です。
長いビーチには たくさんのヤシの実が落ちていましたが、
ドラ息子の通った後はキレイサッパリなくなっておりました。


ドラ息子達、ヤシの実砲丸が非常に楽しかったらしく、
またニューカレドニアへ行きたいそうです。
ヤシの実 投げに。

こ、こんなに喜んでくれるなんて、、、。
おフランスでボンジュールだろうが、物価が高かろうが、
はるばるニューカレドニアまで連れて来てやった甲斐がございました。




ヤシの実砲丸に
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( 2012.08.28 ) ( 旅 と ART ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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