フェイクファーに挑戦
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この冬 流行中のファー、私も少し買ってみました。
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シルバーホワイトが可愛かったのですけど、
手持ちのファブリックに合わせて 今回はミックスブラウンを購入。
毛足が7cmと長めで、少し光沢のあるタイプ、
本物はちょっと苦手なので、これはフェイクです。



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裏には 薄手のトレーナーの様な生地が貼られています。

端はバイアステープで処理すると良いとの事でしたが、
長い毛足を避けてテープを付けるという事なのか?
そんな事、出来るのか??? と、
どこを どう縫って良いのやら、さっぱり見当もつきませんが、


取りあえず、
練習がてら、毛並みに沿って縦にカットしてみました。
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しっかりマスク装備で望みましたけど、
意外な事に、ほとんど切りくずが舞いません。



でも 横方向にカットすると、、、
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フワフワと少し切りくずが舞いました。
掃除用品の定番 コロコロ、やはりあった方が良さそうです。



長方形にカットしたファーを 中表にして、
16号針 30番糸で縫ってみましたが、
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意外にさくさく 簡単に縫えちゃうんですね。
もっと細い針と糸でも大丈夫そうです。
初めての事で よく分かりませんが、
縫い代に 長い毛足を巻き込まないようにしながら縫うのがポイント?



クルリと表に返してみると、
長い毛足のおかげで 縫い線はほとんど分かりませんが、
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まるで 毛の生えたちくわの様なものが出来ました。
形になると、なんか恐い、、、。



ちくわ感を消す為に、先っちょを縫い縮めてみましたら、
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今度は ミノムシになりました。
やっぱりなんか恐い。
さ、触りたくない、、、。


縫う事自体は さほど難しくもなさそうですので、
裏を合わせ 中表にして、
周囲をグルリと縫ってから表に返して作るようなフラップなんかだと
わりと楽に作れそうな気がします。


しかし この ちくわやミノムシ。
造形のセンスがゼロですな。


ミノムシにポチリ!
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( 2010.12.01 ) ( Handmade 材料 ) ( COMMENT:6 ) ( TRACKBACK:1 )
工業用ミシン
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今日は 楽しみにしていた工業用ミシンの納品でした。
やってきたのはこの子。

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名前は JUKIのジュー子ちゃん。
画面の前の 奥樣方と同じく、少々 年増の、、、いえ 大人の女性です。

今日、初めてお会いしての第一印象は、
こりゃ、いつかその内 指縫うな。でした。



奥に並んでいるのは 今までアトリエの女王の座に君臨していたミシリン
心配そうに こちらの様子を伺っています。
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でも 大丈夫よミシリン、心配しないで。
ジュー子はあなたを楽にする為に 来てくれたのよ。



下半身ドッシリタイプなのは オーナー似。
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ミシリンと並べてみると さすがにジュー子は筋肉質。
ですが、心配していたほどの いかつさはありません。

このジュー子、
厚地専用のミシンではなく、中厚地用の工業用ミシンです。
加えて 上下送りでもない、普通の下送りミシンです。
そして やはりのクラッチモーター。

マニアックなミシン記事を 喜んで読んで下さってるような皆様は、
ちょっと拍子抜けしてしまったのではないでしょうか?
私がもっとすごいの買うと思ってたでしょ?
私も最初は もっとすごいのを買わなきゃならんと思ってたのです。



でもね、ほら。
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厚みが1cmを超える固いサンプルがちゃんと縫えるんです。



そして、これは3.5mm厚のヌメ革を 2枚重ねて7mm厚にしたもの。
この革は さほど厚くもなく 固くもないくせに、縫うのが難しかった革。
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これも サクサク楽に縫えました。



革の吟面を両面使いにしましたが、下の革に傷は無し。
そして上下に重ねた革も ずれません。
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縫い始めに 下糸が乱れていますが、
押さえの調整をしたら きれいに縫えるようになりました。

私は 自分の作りたい物は 厚地用でなければ縫えないと
思い込んでいたのですけど、

でも、ミシン屋さんに言わせれば、
私の鞄など 工業用ミシンでは中厚地用で充分なのだそうです。
それどころか、私の鞄くらいは 中厚地用ミシンでも イージーレベル、
上下送りにする必要すらない、とまで言われてしまいました。

そ、そうだったのか。
私の鞄芯は 針通りが悪い材質で、
更に分厚く縫製の難しいものだと思ってましたが、
それはあくまでも 布鞄の世界では、だったのですね。
ミシン屋さんで 工業用の厚地ミシンと言うと、
分厚い本革のガッチリしたアタッシュケースの様な物を
想像されるみたいで、
最初に購入を検討していたミシン屋さんでは、
この部分で 上手く意思が伝わっていなかったように思います。

でも工業用ミシンでは 厚地用でも中厚地用でも 値段に差はないので、
選択は使う人の好みだと思います。
私には 振動の大きい上下送りを使いこなせる自信がなかったので、
どうしても 気弱に下送りにこだわってしまいました。

それなりに厚い革を縫う場合は、
厚地用の方が当然 糸調子が楽にとれると思います。
ジュー子では その都度 押さえや上糸の強さの微調整が必要で、
糸や針の選択にも気を使いそうです。

ジュー子は 多分、中厚地用でもパワフルなタイプだと思います。
レザークラフトの教室でよく使われているミシンなのだそうです。

でもまだ ほんの少ししか縫っていないので 詳しく分かりません。
全ての中厚地用ミシンに共通してる訳でもないみたいですし、
この先、ジュー子では物足りなく感じるかもしれないし。

縫目の善し悪しどころか、まだクラッチモーターを使うのに精一杯。
縫い初めや 回し車を手回しする際には 半クラッチ状態にしますが、
これが難しい~~~っ。
クラッチ、縫いスピード、ブレーキ、、、と、
色んな部分に神経を使わねばならず、今は手と足と頭がバラバラです。
使いこなせるようになるには、まだまだ修行が必要だ。



ところで、職業用のミシリンの場合は、
専用テーブルから外して縫う事も出来ましたが、
工業用のジュー子は 専用テーブルから外す事が出来ません。
なので、かなり縫いにくい部分が出来てしまいます。
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だから、いつか ジュー子の隣の この空きスペースに、
もう一人 お迎えするのが夢です。
次は男子、名前は腕吉。
でも、男の子は中古でもとても高いので、夢のまた夢。



そうそう、一番の自慢はこれかな。
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サービスで付いて来た 中古椅子。
破れた座面に その辺の布切れ巻いてみましたと
言わんばかりの ステキレトロ椅子。

座面の布はスカイブルー、足はステキイエロー。


年増新人のジュー子に一票
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( 2010.12.02 ) ( Handmade ミシン ) ( COMMENT:12 ) ( TRACKBACK:0 )
工業用ミシン ひたすら練習
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今日は、ただただ ひたすらに、工業用ミシンの練習をしておりました。

今 こうやってミシンから離れていても、
足が勝手に、ダダダダッ ピタッ の縫いリズムに動きそうです。

難しかった半クラッチでの操作は、なんとか出来るようになりました。
糸調子も、なんとなくカンでとれるようになって来ました。
頑張れば 真っすぐ縫えるようにもなって来ました。

でも、でも、でも、、、
中厚地用クラッチモーターミシンのスピードは恐るべしで、
これには 一向に慣れる事が出来ません。
針の上下する摩擦熱で もくもく煙が立つのです。
中厚地用のミシンに なみなみとオイルを入れなければならない理由を
実感してます。

まだこのスピードについて行く事も出来ず、
そして、スピード調整も まだまだ出来ません。
クラッチモーターは 一定の速度を保つのがとても難しい。

失敗しても良い端切れでの練習では集中力が続かないので、
手持ちの革の中でも上等なヌメ革を切り出して、
持ち手を作りながら練習に励みました。

が、一体どれだけの革を 無駄にしてしまった事でしょうか。
悲しい事に、ゴミ箱が 高級ヌメで溢れています。

そんな中で、やっと縫えた持ち手は ただの一本ぽっきり。
せめて2本あればなあ~。
トートバッグに使えるのになあ~。
失敗し過ぎて、大きなヌメ革の大半をダメにしてしまい、
同じ長さの持ち手がもうとれないのです。

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なんとか縫えた、というレベルです。
でも、記念すべき最初の一本。


まだたった1日 使用しただけの感想ですが、
クラッチのミシンの難しさは予想以上で、私は甘く見過ぎてました。
これから工業用ミシンの購入を考えてる方は
くれぐれも用心なさった方がよろしいかと思います。
ハッキリ申しまして、簡単には人様にお勧めできません。

私だとて それなりのミシン歴があるはずですが、
それでも 使いこなせるようになる気が ちっともしません。

そして、納品されたばかりのミシンですが、
ちょっと故障を発見してしまいました。
なんだか、いやぁ~な予感がしています。


そんなこんなで今日はもう疲れちゃいました。
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夜はこの子に癒してもらいます。
まるちゃん、今夜は一緒に遊ぼうねえ。


あなたも癒してくれる?
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( 2010.12.03 ) ( Handmade ミシン ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
工業用ミシンレポ、訂正!

こんばんは~!

爽やかなご挨拶の後に、いきなりの恐縮でございますが、、、
先日からアップしていました 工業用ミシンレポ、訂正いたします。

JUKIの中厚地用の工業用ミシンを購入し、
鞄制作に使用していましたが、機種の交換をする事になりました。
結果から申しますと、
中厚地用では 私の縫いたいものを縫う事は不可能でした。

私のミシンレポを 次のミシン購入の参考にして下さっている
何人かのハンドメイダーさんがいらっしゃるのですが、ごめんなさい。
ご迷惑をおかけしてしまいましたね。

中厚地用でも厚い物が縫いやすいように、
部品や釜送りのタイミング等を 調整して頂いていたのですが、
調整した糸調子を保つ事が出来ず、
最初はきれいに縫えていても、
縫い進む内に目が乱れるようになって来ました。
やはり中厚地用ミシンの能力を超えた物を縫おうとしていたようです。

ただ、私の使用している材料は、
非常に針通りが悪く 抵抗の大きい素材ですので、
一般的なハンドメイドバッグでしたら 縫製可能かもしれません。

ですが、やはり厚手の物を縫う場合は、
厚地専用機にするに越した事は無いように思いました。
当たり前と言えば当たり前の事ですね。

布地のハンドメイドバッグと言うと、
ミシン屋さんから見れば どうしても薄く軽い物と
思われてしまうようです。
機種を決める際には、
ミシン屋さんに 鞄のサンプルを確認してもらっていたのですが、
見た目の厚さよりも ずっと抵抗の大きい素材である事が
きちんと伝わっていなかったのが、失敗の原因です。

私は 機種の選択をミシン屋さんに丸投げして任せてしまい、
実物のミシンを見る事もなく決めてしまいましたからね。
やっぱり購入者がちゃんと責任を持って決めなきゃなりません。
今回は深く反省してます。

とまあ、この数日は ミシンを巡って紆余曲折しておりました。
今は、上下送りの厚手専用の工業用ミシンに絞り、
機種を再検討中です。
また 決まりましたら 改めてミシンレポをアップ致しますね。
今度はもう少し慎重に。



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ミシンの失敗で ずっと気落ちしていましたが、
今日は頑張ってツリーを出しました。
ドラ息子ども、飾付けに奮闘中です。
毎年毎年、ツリーのてっぺんには どの飾りを誰が付けるかで兄弟喧嘩。



ケンカしつつも、なんとか完成♪
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そう言えば、このツリーも お店で選ぶのが面倒で、
一番でっかいツリーをくれたまえと、
ろくに見もしないで 買ってきたものでした。
家でツリーの箱を開けて、あんまり大きくてビックリしましたですよ。



こちらは 今日から作り始めた鞄。
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前作と同じ フランスアンティークのティッキングを使用します。
前作は 全面に花柄ティッキングを使いましたが、
今回は側面をダークブラウンでキリッと引き締め、
そこに イギリスのアンティークレースを付けたいと思います。

でもこの鞄、主役はティッキングでも レースでもありません。
クラッチミシンで頑張って作った「持ち手が主役」の鞄です。

長財布が入るとか、A4ファイルOKでとっても便利とか、
そんな事は 知ったこっちゃありません。
あくまでも 持ち手に合わせて 寸法決めした鞄ですから。

余談ですが、
私がミシンを失敗して気落ちしてると、
主人は 少しゆっくり休んで、気分を変えればいいよと、
今日は家事のほとんどを代わりにやってくれました。
なので 鞄を作る気力も出たんです。
主人は とても優しい人なんです。



息子達も 元気のない私を気遣い、健気に明るく振る舞って、、、

あ、いえ、これは、
脱いだブリーフを キックして頭に載せる いつもの練習風景でした。
本日は 兄弟揃って成功した様子です。


い、今にも見えそう、、、
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( 2010.12.05 ) ( Handmade ミシン ) ( COMMENT:6 ) ( TRACKBACK:0 )

なんとも簡潔極まりない 今日のブログタイトル、
昨日は 浅草の革専門店 伊藤登商店さんの倉庫へお邪魔して来ました。

上質のヌメ革を扱っていらっしゃる老舗で、
オークションで御存知の方も多いかも。
革は昔からほとんどこちらで頂いていますが、
倉庫にお邪魔するのは初めて。
UKサドルが入荷されているそうなので、実物を見たかったのです。

無造作に革を積み上げた雑然とした革倉庫、をイメージしていましたが、
実際は、1枚1枚の革が 整然と美しく並べられ、
倉庫というよりは きれいな普通のオフィスの様。
きちんとした良い仕事をしてますよと言う、オーラが漂ってました。

革倉庫、さぞかし革の粉が飛び交ってるのだろうと、
ゴホゴホ対策に しっかりマスク装着で望んだ私は 大変な失礼者でした。
掃除も行き届き、家なんかより ず~っときれいなのだ!

ネットでは販売される事のない 上質のお宝がざくざくで、
目が眩みそうになりました。
いえ、実際目が眩んで、たくさん買ってしまいました。

全て 半裁(一頭の牛を 背中で2分割したサイズ)での購入です。
おかげで すっかり革貧乏です。

一部をご紹介。

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これは 栃木のサドルレザー、極厚の極上品。
画像より、艶と深みのある本当に良い色の革です。
こういう上質のものは ネットでは手に入りません。
お店の方は これは鞄の持ち手に使うのなど もったいない、
もっと質を落とした方がよいとおっしゃってましたが、、、
細切りして、持ち手にしちゃいますよ~。
その内 登場させますからお楽しみに。



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これは 厚さ2~3mmほどの 固めの革。
フラップに使用します。
本当は もう少し厚手の革が欲しかったのですが
まあ、これでもよいさ。
ちなみに こちらも極上ですから。



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こちらは 上のヌメと同じですが、
厚さ3.5mmほどで もう少し柔らかめに加工されたもの。
最近は タッセルなんかも たまには この革で作っています。
高いからね、たまにね。
2枚合わせれば それなりにしっかりとした鞄の持ち手にもなります。



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初めて買った ウォッシャブルの革。
厚さは0.5mmと薄めですが、伸縮性がないので鞄には使いやすそう。
色んな飾り部分に使えそうです。


私は、布の鞄に 革をちょい使いするのが大好きです。
それだけで、鞄がぐ~っとランクアップして見えます。
そして、縫製のあらも 出来の悪さも ぐぐ~っと目立たなくなります。

革はとても高価な素材なので、
そう毎回 極上品ばかりという訳には まいりませんが、
それでも 上質の革効果で 目眩ましをかけられる事を考えれば、
まあ それはそれで良いのではありゃしませんか。


応対して下さったお店の方は、
革のプロって感じのダンディーでステキな初老の男性。
すごく上質のUKサドルがあったのを、
買わなくて良いから(恐らく最高値)、
せっかくだから見て行きなさいと、わざわざ広げてくれました。
嬉しそうに ツヤツヤのサドルレザーを眺めておいででした。

革もすばらしかったですが、
こういう一つの道に徹した職人気質のプロの方もステキです。
元々 分野を問わず 職人さんが大好きで、すぐ惚れます。
本物を扱っている良いお店、いつまでも長~く頑張って頂きたいです。

他の革のお店はあまり良く知らないんですけど、
この辺り、たくさんのお店がありますから、
他にもいいお店はたくさんあるんでしょうね。


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そう言えば、スカイツリー、
2~3週間ぶりに見たら、これもぐぐ~っと高くなってました。


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( 2010.12.07 ) ( Handmade 材料 ) ( COMMENT:6 ) ( TRACKBACK:0 )
薄い革で色々

購入したばかりの 0.5mmの薄い革、さっそく少しだけ使ってみました。
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細くカットして、鞄の オープンポケットの口に バイアス代わりに使用。
う~ん、良い感じ。
きりりと引き締まります。
画像だと 同色の布のバイアステープの場合と
そう大差ないように 見えてしまうかも?
でも本革だと やっぱり少し違います。
毛羽立ちもなく とても使いやすい革なので、
鞄の色んな部分に使ってみようと思います。


ところで、昨日アップした 革の記事、
大枚はたいて頑張って買いましたので、念の為 自慢しときましたが
もちろん いつも そういう訳じゃあありません。

実は、革屋の倉庫へも、
もしかしたら お値打ち価格のお宝が 発掘できるのではないかと
下心を持って 出掛けて来たのです。

ほら姉ちゃん、何でも好きなもの選んできな。
まとめて買うとお買い得だよ。
と、ぐっちゃあ~とした革倉庫へ 一人放り込まれ、
埃にまみれて 革山の中から お買い得の1枚を発掘する、、、

と まあ、そんなイメージで マスク装備で挑んだのですがね。
でも、想像してたのとは違ってたのです。

実際に出向いてみると、
ご予約されていたマダムですね、こちらへどうぞ。
とばかりに ダンディーな紳士が現れ、整然と美しい倉庫へ案内され、

でもって、
どんな革をお探しですか、マダム? 的な対応をされ、

こっ、こ、こ、こんな革が欲しいんですけど、、、と伝えてみれば、
丸めて棚に並べた大量の革の中から、
希望に合う一本をすっと取り出し、目の前に さ~っと広げられ、
こちらはいかがでしょう、マダム?

いえ、もうちょっと こんなのが欲しいと言えば、
また別の一本を すっと出して さ~っ で、
では こちらは、マダム?

まあ、だいたい そんな感じでございましてね。
次々に 目の前に広げられる革を、一体いくらするんだ?
と 、いかつい肩を震わせる思いで 呆然と見てたのです。

丸められた革を さ~っと広げる様子、
まるで VIPが飛行機から降りる時に敷く 赤い絨毯のようでした。
延々と続く すっと出して さ~っ、腹をくくらなきゃ終わりませんから。

予算はオーバーでしたが、
ちょうど 他の所で使う予定だった現金の入った封筒を持っていたので、
えいやっと 買いました。
その封筒、最初は かさかさした音をたててましたが、
今は チャリンチャリンとしか鳴りません。

そういう訳ですが、でも良いお買い物でした。


記事の長さの割には 画像が少なくて寂しいので もう1枚。
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クリスマスカラーのGODIVAチョコ。
GODIVA、ちっちゃくてもセレブな響き。
カードは お客様が作って下さったオリジナルカードです。
嬉しくてずっと使い続けている愛用品。

な、な、なんと、
12月の落札者さまには もれなくこのセットが付いてきます。
これは見逃せませんね。
1月になると、私が食べちゃいます。
画面の前のあなたも、うかうかしてられません。

あ、でも、オークションブースは空っぽですねえ~。
頑張って、鞄 作ります。


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( 2010.12.08 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
ティッキングバッグ 制作中

久しぶりに ハンドメイド頑張りました。
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画像は 鞄の背面布と正面布。
昨日に引続き、仕入れたばかりの革で遊んだデザインです。



背面のポケット部分をチラリ。
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いや~ね、やっぱり節約主婦。
わざわざ こんな部分で無地のリネンに切替し。
だって、このティッキング、あまり在庫がないのですもん。



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組み立てると こんな感じになりました。



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コーナー部分、これをやってみたかった。
多過ぎるかと思うほどに たっぷりきせをかけて正解。
四方八方から引っぱられて 多めのきせでジャストフィット。



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背面のコーナーには 革を置いてません。
こちらは ポケットが重なる分 生地厚が増すので、ちょっと気弱に。
でも、付けても大丈夫だったかな。



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マチ巾は たっぷり16cm。
下半身安定型 重心低めのどっしりさん。
相撲をとらせても、ちょっとやそっとじゃ転びませんよ。


、、、あ!
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いえいえ、これは わざとです。


完成はまだ先、応援してね。
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( 2010.12.09 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
鞄の内袋作り

昨日は鞄の内袋を作りました。
まだ未完成ですが。
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内袋って 鞄をもうひとつ作るのと同じくらい 意外に手間がかかります。
いつも げっそりし、、、
いえ、うんざりし、、、
あれ、うまい表現が見つかりませんが、
そうそう、楽しみながら 作らせて頂いてます。
今回は、かなりのしっかり仕立てにしてみましたよ。

内袋は 鞄本体の外袋より少し小さめに作り、もたつきを防ぎます。
でも 内袋用の型紙なんかは 使用していません。
いかに ラクにズボラに作るかが、私のテーマですからね。

内袋も 外袋用の型紙のままに裁断し、
その時のカンで 数ミリほど小さめに縫い合わせるだけ。
まあ、この数ミリが 多すぎたり少なすぎたりして 難しいのですが。

でも、金属で作っている訳じゃなし、所詮は伸縮する布ですから、
少しくらいの事は 何とかなる、と言うか、します。


今日は 内袋と外袋を合体させるつもりですが、
さて、今回は 何となかるでしょうか。



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( 2010.12.10 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
差込錠のフラップ作り

制作中の アンティークティッキングの鞄、
開閉は革のフラップ、留め具には 差込錠を使う事にしました。
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差込錠、パチッと閉める事が出来て 好きなんですけど、
これ、ちょっと要注意な金具だと思っています。
下手に使うと、まるで 鞄にへそ付けました、みたいになっちゃうから。

制作中の鞄は ティッキングのバラ模様を活かす為に、
鞄の ほぼ ど真ん中に差込錠を付ける事になるので、
尚の事 へそ感が増さない様、注意が必要なのです。



へそ感を打ち消す! 事を念頭に置き、フラップの型紙作り。
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上の扇形になっている部分の角度に沿った型を作るつもりです。



いったい何千本の線を引いた事でしょう。
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何千本もの線の中から、これと感じる一本を選びました。
赤丸印を付けてるのがそれね。



鞄本体の角に付けた 革の飾りに合わせて、
今回はフラップも可愛くします。
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フラップの巾、長さ、鞄本体のライン、などなど、
色々な制限の中で、バランスをとりながら 形作っていく、、、
この難作業中は、食事はおろか 水ものどを通りません。



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とかなんとか言ってる内に、もう出来ました。



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革にすると こんな感じ。



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鞄のど真ん中に 差込み金具、、、大丈夫かしら?



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へそっぽくな~い?


本日完成予定です
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( 2010.12.11 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
角材の利用法

どこのお宅でも、知らず知らずの内に溜まってしまう家の中の色々な物。
使わない食器やら、もう読まない本、着ない服、
そんな色々な物の中の一つ、角材。

我が家でも 知らず知らずの内に溜まってしまった角材が
家のあちらこちらに転がってます。

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キッチンの すみには 大きな角材。
あら、ハムちゃんにやられた壁のかじり跡も見えてますね。



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リビングでは 大小の角材でスタイリッシュに。



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アトリエには こんなにたくさん。

他にも こども部屋や玄関にも 角材はゴロゴロ。
ぱっと思い出すだけでも 家に角材は20本やそこらはあるでしょうか。
今日は つい溜まってしまう角材の賢い利用法をご紹介しましょう。



使い道は色々です。
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ハンドメイドでは、仕上げ馬の代用品になっています。
組み上がって 立体的になった鞄にアイロンをかけるのは大変ですが、
ほら、こんな風にすれば 縫い代もラク~に割れます。



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立てたり、横に寝かせたり。



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コーナーのカーブの部分には 角材+袖まんじゅう。



時には こんな荒技も。
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鞄底のアイロンに便利です。



これは、邪魔になる角の縫い代をカットしているところ。
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隠れてしまいましたが、
ここでも 立てた角材に 鞄生地を被せて作業してます。
この方が 手早くできるのですよ。


角材は 色んなサイズがあった方が便利です。
複数を組み合わせれば、様々なシーンにも対応できて もう百万馬力。
アイロンだけでなく、カシメ打ちや穴あけ、印付けの時にも使います。

ハンドメイド以外でも、
ドアストッパー、えぇっと鍋敷き、かっ 飾り台、そして行楽のお供に、
とにかく 可能性は無限大。

我が家の角材は 建築用資材なので、重くて動かなくて便利です。

あら、画面の前の奥さまも、もっと重い角材が欲しくなりましたか?
まあ、それどころか、家に一本も角材をお持ちでない?

それは お困りですね。
でも大丈夫、入手はカンタンですよ。

千葉、超人気設計事務所、大食い家族、
などのキーワードでググって頂き、
ヒットした事務所へ 先ずは お電話下さい。
そして、
今すぐ建てたいのだが、
後で 柱の切れ端が余ったら ちょっとくれ、
と、そう おっしゃって頂ければOKです。


VIVA 角材!
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( 2010.12.12 ) ( Handmade その他 ) ( COMMENT:6 ) ( TRACKBACK:0 )