初めまして♬
初めまして。
casablanca と申します。

子育てしながらでも 自分の時間も諦めず、いかにラク~に楽しい日々を送るか が、今の私のテーマです。

家事&育児に 追われるだけの生活では、欲求不満。
自分の時間を作る為には、生活の無駄、時間の無駄をなくす事が大切。

どうしたら手抜き掃除でも (一見)美しい部屋をキープ出来るか、
どうしたら手抜き料理でも (一見)豪華で 栄養バランスのとれた食事を用意出来るか、
などなど、私なりに小さな工夫を重ねて生活してきました。

ラクする為の便利グッズや 収納法、暮らし方、
それから、趣味のハンドメイドについて などなど、
小さな事ばかりですけど、色々お話ししていきたいと思います。

下の写真は 最近作ったお気に入りの物たち。。。

ハンドメイド品は オークションにも出品していますので よろしかったら御覧下さいね。


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週1~2度のブログ更新が目標です、、、が、出来るかな???


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( 2009.07.01 ) ( その他 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
新しい道具
今日は アトリエに新しい道具を設置します。
ハンドメイドに使う道具です。

まずは、この長~い金属棒の設置から。
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長さは 4mもあります。
、、、、、一体 何だと思いますか?


答え → アイロン用水タンクを吊るす為の金属棒でした。

ほら、こんな感じ。
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まるでクリーニング屋さんみたいでしょ?
アイロン待ちのシャツを吊るしたり,水通ししたあとの生地を干したりして便利に使えそうです♪

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愛用していたアイロンが壊れてしまったのです。
ヘビーユーザーですので、プラスティックの部品が使われているアイロンは いつも2年くらいで壊れてしまいます。
で、今回は 思い切って オール金属で出来た業務用アイロンに買い替えたのです。

とっても頑丈そうですね。
これなら一生ものかも??
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新しいアイロンは 本体に水を入れるのではなく,高く吊るしたタンクの中に水を入れ,そこからアイロン本体にホースを繋いで使用します。
タンクの容量は3L,給水回数が減って効率アップ!

壊れたアイロンも,JUKI製のハイパワーなものだったのですが,本体に水を入れるタイプのもので,給水が大変だったのです。
普通のアイロンと違って,スチーム力がすごいので,あっという間にお水がなくなってしまうから,,,。
でも、これからは水の残量を気にする事なく,安心してスチームが使えます♪

ちなみにアイロン台は ROSETS社のもの。
あっ壊れた方のアイロンも写ってますね。
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これまた大きくて全長140cmほど。
巾の広い布も 効率よく作業がはかどります。
このアイロン台,業務用アイロンをお使いの方にはおすすめですよ♪
メッシュ状の金網にクッションのあるカバーを被せただけの簡単なものですが,
この形状だと どんなにスチームを出してもアイロン台が濡れる事がないのです。
パワーのあるアイロンだと,普通のアイロン台では すぐびしょびしょになっちゃうもの。


さて、今夜は アンティークのジャーマンファブリックとリバティ/カペルで シェルトートを作りたいと思います。

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やっと芯を貼って、裁断した状態です。
でもアイロンの設置で,早くもクタクタモード,どこまで進むかな?


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( 2009.07.02 ) ( Handmade 道具 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
アイロン用品 色々
昨日設置したアイロン,早速よく働いてくれてます。
ハンドメイド用に買ったのですが,学校の給食用白衣のアイロンがけも楽しみです♪

昨日からアイロンネタばかり 書き続けてますが,
ついでにもう少し,,,。

これは自作のアイロン台。
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細長く袋状に縫った物の中に通して使います。
ハンドメイドでは,鞄の内ポケットの縫い代を割ったりする時に便利。

細長い板に 丈夫な帆布を巻き付けただけの簡単な物ですが,これがあるだけで作業効率が格段にアップ!
何本も色々なサイズを作ってます。

念の為,板は無塗装の物。
熱で塗装が溶けたりしたら大変ですから。
私は自宅の床材の残りを利用しました。
一番上に写っている帆布を巻いていない木のままなのがそれ。
我が家の床は,天然無垢の無塗装の板 で、さらには床暖房にも使える熱にも強い優れもの。
まさにアイロン台にはうってつけ。
余った床材,使うあてもなくとってありましたが,
捨てなくて良かった!

ちなみに 、自宅の床には ドイツのOSMOという自然素材のオイルを塗っています。
だから 同じ物なのに,床とアイロン板の色がこんなに違うんですよ。

アイロンネタはまだまだ続きます。( ^ ^*)

これはアイロン用品 収納用の 自作のワゴン。
下にキャスターを付けているので どこでもコロコロついて来る可愛いヤツです。
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これ、元はもっと背の低い棚でした。
その後,棚板を上下2つに分け,こどものランドセル置きに変更。
一つの棚から兄弟2人分のランドセル置き場が出来ました。
上に付いているシルバーの取っ手はその名残です。
それから また組み立て直し,今はアイロン用品収納に使ってるのです。
上下の棚板を支えている支柱は 元 階段の手すり。
手すり,邪魔なので 取っちゃいました。

古いアイロンは給水に必要な道具が色々必要だったのですが,新しいアイロンはタンク付きなので道具が何もなくなってしまいました。
ですので このワゴンもまた別の使い道を考えるかもしれません。

木とか紙とか、自然の物が捨てられない性分です。
とことんリメイクして使い果たします。
ですので、、、オークションの落札者さま,
私の物は 思いっきりリサイクル材梱包で、
おっしゃれ~なラッピングとはほど遠い状態でお届けしますが,どうぞお許し下さいませ。

アイロンネタのついでに 小技をひとつご紹介。
ワゴンのかごの中にある1本の筆、これもアイロン用です。

硬い生地,分厚~い生地,とにかくアイロンのかかりにくい やっかいな生地に きっちり折り目を付けたい時に使います。
筆にたっぷり水を含ませ,折り目をつけたいところをなぞり、その上にアイロンをかけるだけ、、、
ただ それだけなんですが、このひと手間だけで かなりしっかりと折り目をつける事が出来ます。
家庭用アイロンで パワーが足りないなと感じる事がありましたら是非試してみて下さいね。
その後の 縫製が楽になりますよ~♪

あっ、昨日の鞄の続きですね。
昨日の画像、そのまんまの状態で床に鎮座しています。。。
今日は夕方までフリーなので,これから頑張って縫製します!


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( 2009.07.03 ) ( Handmade 道具 ) ( COMMENT:3 ) ( TRACKBACK:0 )
ジャーマンファブリックのシェルボストン
製作中の鞄です。
これは 正面ポケットのフラップ部分。
アンティークのジャーマンファブリックと リバティ/カペルを合わせたデザインです。
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ドイツとイギリスの生地が 仲良く並んでパッチされていますね♪
芯を貼り 印付した生地に レースやタグの飾りを付けていきます。
このあたり、せっせとカットした材料がどんどん形になっていきますので,とても楽しい作業です。
私独自の手抜き手法でどんどん縫い進めて行きます!

あっ、あまり画像を大きくして見ちゃダメですよ。
オリジナリティ溢れる手抜き技が随所に見え隠れしています。

今,朝の4時。
だんだん空が白んできました。

そんな風に書くと,いかにもずっと縫製を頑張ってた風ですね。
ホントは夜から明け方まで,ハムスターと遊んだりしてたんですけどね。。。

でも,何とかここまで縫い進める事が出来ました。
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ファスナーや金具類が付くと,急に鞄らしく見えて来ますね。

ところで、鞄の下にあるのは 愛用のカッティングマットです。
88cm×60cm の大判サイズ。
もう古くてボロボロですが お気に入りです。
大きくて,シンプルな色のマット,なかなかないんですよね。
このマットのメーカーは,サイズオーダーも受けてくれるそう。
テーブルに合わせて,150cm四方のマットをオーダーしたいのですが,何万円もするのでしばらくはおあずけです。

脱線しちゃいましたが、まだまだ縫製は続きます。
楽しかった縫製作業は このあたりでおしまい。

ミシン針を極太の物に取り替えて,凧糸みたいな極太の糸をセットして、、、
今度は 溜め息まじりに 辛めの縫製作業に入ります。

この鞄,さほど複雑な形でもないのに 難所がいくつもあるんです。
ここから先に進むのが,ああ、辛い。。。
ここから先は,縫い線を一本進む毎に コーヒー飲んだり おやつ食べたり,脱線タイムの方が長くなりますので,ますます作業は進みません。。。

でも、とても使いやすい鞄に仕上がりますので、、、
皆さん使いやすいって おっしゃって下さるので、、、
週末中に仕上げられるよう頑張りたいと思いますっ!

とか何とか言いながら、今日はこれから東京と横浜へお出掛けです。
建築家の知人が設計した家のオープンハウスへ行って来ます。
この知人はちょっとした有名人です。
素敵な住宅をたくさん建てていらっしゃいます。
帰宅しましたら,オープンハウスの様子もご紹介しますね。

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( 2009.07.04 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:4 ) ( TRACKBACK:0 )
シェルボストンとオープンハウス
今日のブログは長いですよ。
軽い気持ちで訪問されてしまった方、覚悟はよろしいですか!?

製作中のシェルボストン、
今朝はここまで進みました。
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段々 鞄の形になってきましたね♪
特に問題もなく(今のところ)きれいに出来ています。
でもこの先,第一の難所の縫製が私を待ち受けてます。
ブルブルブル‥‥‥。

本体布と V字型の側面布の縫い合わせです。

本体 側面ともに 微妙なカーブがあるのですが、
それぞれきっちり縫い合わせないと その先のファスナー付けに影響します。

合い印をきちんと合わせ 仕付けをかけて ずれないように、、、
といきたいところですが、そう簡単には進ませてくれません。
使用している接着芯、厚くて とても針の通りにくい材質で、仕付けはおろか 待ち針すら打つ事が出来ないのです。

代わりに、ボンドで仮留めする、
タッカー(ホッチキスの親分みたいなヤツですね)を
打つ、
色々試してみましたが、芯はボンドではくっついてくれませんでしたし、タッカーは ずれずに きれいにに縫えるものの ミシンの針板を痛めてしまって どうも具合が良くありません。
おまけに 縫製後に タッカーの針を外す作業がとっても大変。

、、で、仕付け代わりに 今 採用しているのがコレ。
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事務用クリップや洗濯バサミ、シンプルですね~。
わざわざ画像を載せる必要もないほどです。

最終段階になればなるほど 生地は分厚く重なり、この方法だけでは 完璧ではありませんが,それでも
かなり役にたってくれます。

左に写っている小さなクリップは 洋裁専用の物。
人気ショップで扱っていますから御存知の方も多いかもしれませんね。
このクリップ、なかなかのお勧め品です♪
事務用クリップや洗濯バサミだと 大きすぎてミシン縫製の際 ちょっと邪魔。
でもこのクリップは 邪魔になりにくいデザインの上、小さくても思いの他しっかりと生地を留めてくれる働き者。
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お値段もお安く 2個入/101円、小さなお子様がいらして 待ち針を使いたくない方にもお勧めです。
こちらで購入出来ますよ♪


話題が変わり,きょうは朝から知人の建築家の設計した家のオープンハウスに行って来ました。

コンクリート打ちっぱなしの とてもモダンな建物です。
室内は無機質で まるで美術館の様な印象ですが、れっきとした人の住む住宅です。
でもそのイメージから 建物には ○○HOUSE ではなく ○○STUDIO という名前が付けられていました。
土足で生活するお家なんですって。
更には 5年後には 建物全体が植物で覆われ、
自然の力の前に建築は形を失ってしまうイメージなのだとか。

とても個性的で、細部までこだわりのある美しいデザインですね。
写真をたくさん撮って来ました。
私の拙い文章よりも,是非 画像を御覧下さい。

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、、、あれ?
覚悟するほど、長くもありませんでしたね。

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( 2009.07.04 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
シェルボストン
製作中のシェルボストン、
第一の難所、本体と側面の縫い合わせ中です。
たくさんのクリップを使って ずれないように慎重に少しずつ縫い進めて行きます。

まずは 左側から,,,。

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珍しく きれいに付ける事ができました!
表を見ても裏から見ても,僅かな狂いもありません!
♪ カ ン ペ キ ♪

ちょっと うまく縫えると,すぐに妄想が膨らんできます。

「寸分の狂いもないすばらしい縫製に感動です!」
「完璧な仕上がりの鞄に感動です!」
  そんな落札者さまからの御評価に
「いえいえ。またご縁がありましたらよろしくね。」
  と優雅に答える私。

妄想中は 集中力も指先も鈍り 段々ミシン目もずれていくのはいつもの事。
まあ だいたい次は失敗します。

さあ 次は右側!

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どうした事か,いつも通り ちゃんと集中力も低下
させているのに、こちらもうまく縫えました。

まあ 私にしては奇跡的。
作業もこの辺りまで進むと 大抵は 色々狂いが生じ、
誤摩化しな、、、いえ、修正しながらの縫製になるんですが,,,。

シェルボストンも これで4つ目ですから 慣れて来たのかしら?
それに 回数を重ねるにごとに、少しずつ 改良や工夫を加えたのが良かったのかしら?

ならば このまま調子に乗って 一気に仕上げへ!
、、、と思ったところで 主人からデートのお誘いがあり、唐突ですが 本日のハンドメイドはここで終了となってしまいました。
週末中には仕上げるつもりが,何とも脆い決意でしたね。

主人のお誘いは映画です。
観てきたのは 『剣岳』

しぶいですね。
邦画を映画館で観るなんて,一体 何年ぶりかしら?

登頂困難な山に登り 測量して 日本地図を完成させる,という明治時代のお話です。

連れて行かれるまま観てきましたが、
この映画 すばらしかったです!

険しい剣岳の絶景の連続なのですが,驚くべきは
特撮はおろか 空撮すら一切していない事。
何の予備知識もなく,てっきりヘリからの撮影だとばかり思っていたのですが,スタッフもカメラマンも 機材を持ち 剣岳に登っての撮影だったとか。
ハリウッド映画とは対局のすばらしさですね。

山の案内人役の 香川照之さんの演技もすばらしかったです。
機会があれば,是非御覧下さいね。
映画館の大きな映像で御覧になった方が より感動的だと思います♪

さて、映画の後は 新しくできた雑貨店に立ち寄り,
こんなお買い物をして来ました。

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木をくりぬいて作った小さなお椀と,
チェコの 手作りの 小さな小さなガラスボタン。

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可愛いボタンでしょ?
一つ一つ手作りされたボタンなんですって。
その内,ハンドメイド品に登場させますね。

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( 2009.07.06 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
シェルボストン
昨夜は 徹夜して ミシンをかけてしまいました。
おかげで 縫製部分は終わり,あとは持ち手等の革パーツを付けるのみになってます。

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ラベンダーからパープルの色調の 色々な布を組み合わせ。
アンティークジャーマンファブリックをメインに,リバティーのカペル,YUWAのアンティークローズ模様の生地 などなど、、、。
なかなか 素敵な顔ぶれです。

鞄は ぱかっと大きな口を開けてますが、このままではファスナー開閉がしずらいので、左右両端にDカンをはさんだ革タブを取付けます。

しっかり厚手のサドルレザーで 持ち手も完成。

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この革は 厚みがありすぎて 折り曲げて角カンに通す事ができません。
ですので ヌメ革でタブを作り 持ち手を挟んでカシメでつなげています。

持ち手は 少し暗めのキャメル
タブはダークブラウン。
この茶色の組み合わせが 最近のお気に入りです。

完成まであと少し,こどもが寝たら 完成に向けて一気に頑張りたいと思います。

寝不足でちょっと辛いので,ポチッと応援してね。。

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( 2009.07.06 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
シェルボストン 完成!
ようやくシェルボストンが完成しました

この鞄は これで4つ目ですが、今回が一番良い出来です。
多少(多々?)の縫い目の歪みなど ございますが、、、

   ジャン!
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なかなかきれいに出来てるでしょ?
できたてホヤホヤです。

仕上げのアイロンなんかも かけてないんですよ。
先程まで 何度か 鞄をひっくり返したりしてますが、この鞄は皺しらず。
接着芯の質が良いから 仕上げのアイロンも不要なんです。
、、、と何気にアピール。

本日 オークションに出品予定です。
是非是非 御覧下さいませ~♬

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( 2009.07.07 ) ( Handmade 制作の記録/鞄 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
カシメについて
アンティークジャーマンファブリックのシェルボストン、先程 オークションへ出品致しました。

        [ My Auction ]
        
      ぜひ 御覧下さいませ


無事 鞄も完成し,ほっとしましたので、
今日はハンドメイドの必需品(?)、
「カシメ」についてお話ししてみたいと思います。
鞄の持ち手なんかを留める 金属製の あの丸くて
小っちゃいヤツです。

えっ!?
そんなの興味ないですか?
興味のない方は、長いので すっとばして下さいね。



ハンドメイドの鞄には 本革の持ち手を付けるのが
好みです。
ですので、度々カシメのお世話になります。
カシメ歴 とても長いので,それなりに私のこだわりがあり、色々なサイズのカシメを常備しています。

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頭のサイズの小さい物から大きい物まで、足の短い物から長い物まで、足の細い物と太い物、たくさんの
種類を、MUJI のガラスケースに収納しています。

このガラスケース、本来は液体保存用ですが、
サイズ展開が豊富で スタッキングも出来る優れ物。
買ったのは もうずいぶん昔ですが、大人買いして
たくさん揃え、以来 ハンドメイド用品以外にも
家中 あらゆるシーンで活用してます。

さて、きちんとカシメたカシメは 二度と外れる事はありません。
鞄の持ち手など,糸で縫い付けただけのものより
丈夫で長持ち、とても頼れる存在です。

 、、、この辺り,過去の落札者さまが

「えっ!?
 鞄 使ってる内に 持ち手 取れちゃったけどっ!?
 言わなかっただけで!」

  なんて事は はたしてなかったのだろうか??
  と、 内心ビクビク 気になるところです。。。

さて、過去の事は忘れ、

その為に 一番大切なのは カシメのサイズ。
カシメの足の長さが 取付ける生地や革の厚みに
適している事が 最重要ポイントです。

鞄一つを例に挙げても 箇所によって厚みは様々。
カシメの足が短すぎても 長過ぎても きちんとカシメる事は出来ません。
どうしても何種類ものサイズが必要になってきます。

文章で表すのは難しいですが,生地や革に足を通して 足がほんの少し見えているくらいがちょうど良い長さです。
革の場合は もう少し短めでも大丈夫。

以下は,あくまで私の経験ですが,,,

金槌で手打ちする場合は、カンカンと鋭く気持ちの良い高い音が鳴れば きちんと打てています。
鈍くあまり気持ちの良くない音の鳴る場合は要注意、足が短すぎるか、または長過ぎて足が斜めになってしまっている場合も。
私は 手打ちの場合は いつも音で判断しています。

このカシメってヤツ、頼りがいはあるけど,ちょっとやっかいでもありますね。
平らな所で平らな部分に打ち付けるのは簡単ですが、
ほとんどの場合はそうではありません。
仕上がった鞄の中、奥深くへ打ち付ける場合だってありますもの。

ハンドメイド品の 最後の仕上げがカシメって場合、打ち損じてしまったら ちょっとやそっとじゃ立ち直れません。

私は失敗した場合は,電動ドリルで カシメを切断して外してしまいますが、それでも革の持ち手にはドリルの傷を付けてしまったり,ダメージは小さくありません。

時間をかけて作った作品を 仕上げのカシメの失敗でボツにする事だけは 何としても避けたいもの。

そこで登場するのがこれ!
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「ハンドプレス」です。

私は,これを使い始めてから カシメストレスは ほぼゼロになりました。
確実に、ガッチリ力強く、打ち付けてくれます!
静かだから 夜の作業もOK!
更に嬉しいのは カシメの足が多少長くても,
ハンドプレスなら大丈夫な事。

ハンドプレス本体そのものは,
そんなに高くはありません。
でも、カシメの頭サイズにあった駒を揃える必要が
ありますので,こちらの方にけっこう費用がかさんでしまうんですね。

穴開けもしたい場合には、サイズ別の穴開け駒も必要です。
これがまた高いのですが、固くて厚い皮を使われる方にはとても便利です。
なんと言っても、労力節約!

ちなみに、カシメの頭サイズは色々ですが、
よほど変わった物でない限り,用意する駒のサイズは
大、中,小の3種類もあれば大丈夫です。
カシメと駒が 完全にピッタリでなくても 駒のサイズの方を少し大きめにすればOKです。
でも、あまり駒が大きすぎると 今度は生地の方に傷が付きますので注意して下さいね。

私的に超オススメ品のハンドプレス、これから購入される方へのアドバイスです。

説明が下手で申し訳ありませんが,

本体の黒い部分,平仮名の「く」の字になってる部分,ここの窪みが出来るだけ深くなってる物が良いですよ。
ここの深さが 使いやすさのポイントです。
安いハンドプレスは この部分が浅い物が多いです。

それから、画像ではハンドプレス機の下に 木の台座がありますが これは自作の物です。
厚さは4cmほどで、穴開けの時に切りくずが下に落ちる様、駒の下には通し穴を開けています。

これ、あると非常に便利ですので,
ぜひ頑張って作ってみて下さい。

駒を交換する時 ドライバーを使用しますが,そのままだと ハンドプレスと床の距離が近すぎて なかなかドライバーを回す事が出来ません。
台座で距離をあけてやれば,面倒な駒の交換も
さほどではなくなりますよ。

最後に、、、
カシメの品質も色々な様です。
同じ品番のいつものカシメを手打ちしていて 違和感を感じる事が続き,電動ドリルで分解して調べた事があります。
金属価格高騰の為か,金属が薄くなってる事がありました。
普通に見るるだけでは分かりません。

他にも色々あり,カシメに関しては このところちょっと神経質になっています。
少々高くても,部品は国産が一番です!

今日のブログ,長かったですね~。
最後まで読んで下さった方,いらっしゃるのかしら?
読んで下さった方,お疲れさまでございました。

実生活で 「カシメのこだわり」なんて語ってみた
ところで誰も聞いちゃくれません!
ここではお許しを!

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( 2009.07.07 ) ( Handmade 道具 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
カシメについて -追記-
失敗したカシメの取外し方ですが,
お問い合わせがたくさんありましたので,
もう少し詳しくお話し致しますね。

用意するものは 電動ドリルと鉄工用のキリ。
それからラジオペンチ。
キリは 径がカシメの足と同程度か やや太めのものを用意します。

では作業の説明です。

カシメの頭の中心にポンチで打刻印を付けます。
電動ドリルに鉄工用のキリを取付け,
先程付けた打刻印に合わせて カシメの頭に穴を開けていきます。
頭とキリが一緒に回って 生地が痛んだりする事の無いように、
ラジオペンチ等で カシメの頭を脇からしっかりと押さえます。
ドリルの回転する力はかなり強いので しっっっかりと押さえて下さいね!

では、呼吸を整え ドリルを回します。

カシメの材質は様々ですから,様子を見ながら回転スピードを調整して下さい。
ドリルが カシメの頭を破り 頭の裏側の足の付け根部分にまで達したら ドリルの回転スピードが早すぎないよう注意して下さい。
足の付け根部分の厚みが減ってきたら 生地部分まで痛めないよう 更に注意しながら 頭が外れるまで続けて下さい。

キリの径が適している場合は きれいに頭だけが外れます。
無事 頭が外れたら 残った足を抜いて下さいね。

生地の損傷が心配な場合は,ある程度でドリルを止め、ペンチなどで頭をねじ切ってしまう事もできますよ。

拙い説明で お分かり頂けましたでしょうか?

作業自体は単純ですが 力が要りますので難易度は高めです。
きちんとカシメられたカシメは これだけの事をしないと外れないんですね。
要は 一度カシメたカシメは 2度と外れないって事です。

危険な工具を使いますので、かなり緊張する作業ですが,カシメの失敗で作品をボツにしちゃうよりは良いですよね。

では! 頑張ってチャレ~ンジ!

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( 2009.07.07 ) ( Handmade その他 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )