窓辺のファブリック

おはようございます。
鞄作りをしていないので 今日のブログも家ネタです。
年末の大掃除の際、ちょこちょこと 窓辺の模様替えをしました。
キッチンやリビングにある 縦長のフィックス窓に
外国で買ってきた生地を掛けてイメージチェンジ。



こちらはキッチンからベランダへの勝手口。
IMG_8987_convert_20110102115143.jpg
ピンクとオレンジ系の大好きな布です。



こちらはキッチンのフィックス窓。
IMG_8988_convert_20110102115203.jpg
残念、ホントは深みのあるいい紫色なのに、画像では色がとんでます。
最初の布と色違いでイエメンで買いました。



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キッチンカウンターを挟んで 好きな布が並び気に入ってます。



おお、この麗しい女性はどなたですかな!?
IMG_9051_convert_20110108051722.jpg
100年程前の C教授です。
中近東で、身分証明や ビザ申請等に使用していた写真。
この布、戒律の厳しいイスラム諸国では頭にかぶってました。
頭にかぶって色んな国をウロウロした思い出深い布です。



そして こちらはリビングのフィックス窓。
IMG_8989_convert_20110102115217.jpg
これは友人がインドネシアかバリ島だかで買ってきてくれた布。
なので 布に私自身の思い出はありませんが、
前に置いてあるのは 息子達が小さい頃に使っていた手作りの椅子で、
とても思い出のあるものです。
ちなみに 椅子の上にある急須は、作家物のお高いヤツ。
思い切って買ったのに すぐダンナに割られて使い物にならなくなった、
忘れたくても忘れられない 思い出深い急須です。



2つ目のキッチンの窓とは こんな風につながっています。
IMG_8991_convert_20110102115246.jpg
画像下の方で 白く丸まっている風呂蓋の様なものは、
まぎれなく風呂蓋です。
ペットのハムスターをリビングで遊ばせる際、
広げて脱走防止に使ってます。


今年は リビングのイメージを変えたいと思っています。
もう少し ごちゃ~っと暖かくて家族が寛げる雰囲気にしたい。
床に敷物を敷いたり、クッションを増やしたり、
砂漠のベドウィン族の様なイメージにしようかと構想中。


そこのマダム、
初ポチ 初詣では もうお済みですか?

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  『ちょこっと質問コーナー』
    鞄作りの参考に、よろしかったら教えて下さいね。


    ●鞄は 左右どちらの肩に掛けますか?

    たくさんの御回答ありがとう! それにしても 人によって色々ですね~!

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( 2011.01.08 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:4 ) ( TRACKBACK:0 )
古い公団のリフォーム住宅
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横浜の知人の建築家が 自邸の古い公団を全面リフォームしたので
見学に行ってきました。


団地は 広大な敷地に 一体 何棟あるのか分からないほど
たくさん建てられていて、まるで1つの町のよう。
起伏の多いとても魅力的な土地でしたよ。



IMG_6014_convert_20100328232834.jpg
玄関ドアは 内側だけ塗装して無垢の板を貼っています。
手作りの木の郵便受けがいいですね。
築30~40年、60平米弱だそうです。



IMG_6009_convert_20100328232729.jpg
ダイニングキッチンから、玄関とリビングの方向を撮影。
床は無垢のパイン材。



IMG_6012_convert_20100328232807.jpg
左奥は寝室。
畳敷きのリビングはダイニングより一段高く、
畳の下は収納になっています。
これ、ディノスの通販ですって。
使い方が上手だと、こんなにも格好良く見える。



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テーブルは手作りの天板と市販の家具の組み合わせ。
これもアイデアですね。
簡単にテーブルを解体(?)する事も出来ますね。



IMG_6007_convert_20100328232704.jpg
リビングの収納棚には扉の代わりにロールカーテン。
家中至る所に 機能的な棚が配置されていました。



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反対側のリビングの棚は 一部がデスクになっています。



IMG_6001_convert_20100328232637.jpg
オスモやリボス 蜜蝋など、
リフォームに使用された塗料の缶達。
これらは我が家でもお馴染みの顔ぶれです。



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リビングの隣はクローゼットルーム。
壁の両面いっぱいに ハンガー収納用の棚がありました。



IMG_6008_convert_20100328232716.jpg
こちらは寝室。
大きなスパンの棚は布団収納用。
湿気がこもらず機能的ですよね。
反対側の壁にも、大きくて奥行きの浅い棚がありました。



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こちらは脱衣所。
ニッチを利用した浅い棚、使い勝手が良さそうです。
ちなみに 壁は全面珪藻土、ご家族で2日がかりで塗られたそう。



IMG_6005_convert_20100328232653.jpg
脱衣所の手前にある洗面台、正面の鏡は観音開きの収納になってます。
あ、手の平だけブログデビューしてしまいました。


元は ごく一般的な間取りの古い公団とは思えないくらい、
とても素敵にリフォームされていて、
開放感のある気持ちの良い空間になっていました。


同じ公団にお住まいのご近所の方が多くみえていらして、
素敵なリフォームぶりに みなさん目を見張らせておいででした。
我が家もやるぞと思われた方、多いのじゃないかなあ。
すごく真剣な目つきで御覧になってましたから。


限られた空間に アイデアがギュッと凝縮された感じの、
見どころ満載の見学でした。
ああ、すごく楽しかった。



IMG_6016_convert_20100328232847.jpg
今回は ドラ息子どもも連れて行きましたので、最後はコチラ。
大人しく見学会なぞについて来たのは 全てはこの為だったのです。

私は子どもの頃、中華街のすぐ近くに住んでいたのですよ。
よく歩いてここまで夕飯を食べにきたりしてましたねえ。
その事を息子に話すと、お母さんだけズルイとマジ怒り。。。



IMG_6021_convert_20100328232902.jpg
これは自宅用のお土産。
知人のリフォームのお祝いは忘れてったくせに、
こういうモノは忘れる事なく キッチリおさえている我が家でした。



明日は引っ越し前に通っていた幼稚園の友達グループと会う予定。
ついでに銀座の伊東屋に立ち寄り、定規を何本か仕入れてくる予定です。
私、定規フリークで 定規には目がありません。
購入したら、またブログでアップ致しますね。


本日は画像数が多くて、失礼致しました。



( 2010.03.29 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:6 ) ( TRACKBACK:0 )
HOUSE-H
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今日は 知人の建築家が設計した 横浜の住宅を
見学して来ました。
いつも本物の無垢材で素敵な設計をされる方です。

今日の住宅は、とても個性的なお家でした。
沢山の見所があるので、ポイントをご紹介。



IMG_4233_convert_20091031162610.jpg

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2階のリビングルームに、ど~んと大きなお風呂が!
しかも このお風呂、とてもオープン。

ヨーロッパの住宅で、床に絨毯の敷かれたお風呂には
何度か入った事がありますが、
仕切られているとは言え、お風呂と畳の組み合わせは
初めてです。



IMG_4240_convert_20091031162702.jpg
畳の空間の向こうは ウッドデッキのテラス。
ハンモックが吊るされています。



IMG_4237_convert_20091031162652.jpg
美しいこの天井は杉、ちなみに床はチーク。
オスモで仕上げられています。
厚みのある一枚板の無垢材、とても美しいですね。

最近は何でもかんでも無垢材と言う様ですが、
美しいのは 切り出したままの 厚みのある1枚板。
組んでしまえば 表に見えるのは表面だけですが
それでも厚みのある板は違います。



IMG_4244_convert_20091031162715.jpg
造作のキッチン。
カウンターは 長さ4m近くある大きなもの。



他にも、1万6千冊の蔵書を収納出来る本棚が
あったり、水槽の専用スペースがあったり、
贅沢に趣味の空間が配された住宅でした。

様々なお施主様の 様々な要求を きちんと形にする
才能とエネルギー、本当にすばらしいと思います。



ところで今回は、往復とも
東京湾アクアラインを走ってみました。
こちらは 海ほたるからの撮影。

IMG_4220_convert_20091031162507.jpg

左に写っている半円形のものは、
海底を掘る為の刃だそうです。

大きな橋や、長い海底トンネル、
日本の建設技術って、ホントにすごい!!!



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( 2009.10.31 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
我が家の失敗
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今夜 終了です。
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これから家を建てられる方に、少しアドバイスを。

住宅工事の最終段階で、電気の仕上げの工事が
入るかと思います。
スイッチプレートや 各種リモコンの設置などです。

我が家はここで失敗してしまいました。
画像じゃお分かりになりにくいかと思いますが、
スイッチプレート類 どれもこれも ずれてるんです。

御覧下さい、コレ。。。

IMG_3199_convert_20090729105830.jpg

上の床暖房用リモコンと 下のスイッチプレート、
縦の中心が合っていません。
こういうのって キモチワルイ。

それに、コレ。。。

IMG_3197_convert_20090729105818.jpg

家の中心部の目立つ位置にある壁なんですが、
すごく適当に付けられてしまってます。
こんなにプレート同士の間隔を空けず
キュッと小気味よく まとめて付けて欲しいところ。

それから、コレだって。。。

IMG_3200_convert_20090729105841.jpg

上のスイッチプレートと 下のコンセント、
縦の中心は大きくずれてしまってます。


こういう類いの物、一度取付けた物の修正は
なかなか困難です。

電気の配線工事はとっくに終わっているからと、
気を緩めていると、最後の電気工事でこんな事に
なりかねません。

2枚目の画像の部分は、どうしても我慢出来なくて
その内、自分で何とかするつもりですが、
漆喰の壁に大きく開けられた穴の始末は
とてもやっかいそうです。

いろんな住宅を見てきましたけど、
名のある建築家の先生が建てられた住宅は
やはり こんな小さな部分も きちんとされています。
ただの四角いスイッチプレートでも、まるで
オブジェのように感じられる程 整然としていたり。

それにひきかえ我が家は、、、。

設計事務所を営んでいるというのに、
仕事が忙しくて、自邸の工事など ほとんど
放置状態だったのです。

こちらの意図を汲んでくれるだろうと、電気屋さん
に アバウトな指示しか出さなかったのが
いけなかったようですね。

我が家は 白い漆喰壁に シンプルな白いプレート
なので まだいいのですが、もっとデザイン性の高い
プレートを付ける場合は、少しのずれでも目立って
しまいますから 御注意を。。。
プレート類の位置は、きっちり指示しておいた方が
よろしいようです。

壁も床も天井も、丁寧な仕事で せっかくきれいに
収まり 仕上がっていたとしても、
最後の電気工事で適当な位置に
照明やプレートやコンセントを ポコポコ穴を開け、
付けられてしまっては たまりません。
ここに至るまでに なされた良い仕事の価値も
それでは半減してしまうというもの。

簡単な仕上げ工事でも 甘く見ちゃだめですよ~。

ゆめゆめ 私みたいに、
毎日毎日 コレ気に食わない~! という思いを
なさいませぬよう。





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( 2009.08.05 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
窓の効果
暑さに弱く 夏バテする割には エアコンが苦手で
夏は何事もはかどらずにこどもと遊んでばかり。
今日もハンドメイドネタがありませんので、
我が家の商売の1つ、住宅設計ネタでまいります。

バランス感覚にすぐれ 様々な方面で高い美意識を
持つのに 住への意識はあまり高くない日本人。
また すばらしく高度な物作りの技術を持ち合わせ
ているというのに、最近の住宅へは その技術が
活かされるケースが少なくて、常々 もったいないと
感じています。

平たく言えば、
せっかく高度な建築技術のある国に住んでるの
ですから、もっと素敵な家を建ててみませんか?
って事、
日本には、腕の良い大工さんと 建築家が
たくさんいるんですよ~! って事、
そんなこんなを 発信していきたいと思います。

カテゴリ違いで興味の無い方へは恐縮ですが、
さらりと読み流して頂いて、
もし家を建てる機会がありましたら、こんな意見も
あったな程度に思い出して頂ければ幸いです。

いつもの悪い癖で、前振りが長くなりましたが
今回 書いてみたいのは 窓の効果色々。

当然の 通風 採光の確保以外に ポピュラーな
所としては ピクチャーウィンドウとしての効果。

IMG_3115_convert_20090714202154.jpg

こちらは 我が家のトイレの南窓からの風景です。

まるで山の中の一軒家の様ですが、
実は それなりに密集した住宅地での風景です。
家の近くに 広大な森の公園があり、
土地の高低差も利用し、その一部を 風景として
切り取りました。
我が家のこんなのより もっともっと素敵な
ピクチャーウィンドウ、たくさんありますよね。

IMG_3113_convert_20090714202122.jpg

こちらは 我が家のバスルーム、北窓からの風景。

画質が悪くて分かりづらいのですが、ご近所の家の
隙間を縫って、数百メートル先の道路の行き止まり
の所まで 直線で見渡す事が出来ます。
画像では少ししか映っていませんが、
バスルームの一面が大きな窓になっていますので
とても気持ちがいいんですよ。

この窓は 少し場所がずれるだけで こんなに遠く
まで見渡す事は出来なくなってしまいますので、
まさに 注意深く窓の位置を決めた個人設計
ならではの効果ですね。

ちなみに我が家は からすの行水家族、
お風呂にはまるで思い入れが無く、
手入れが楽なら何でも良いと1分で決めた
安価なユニットバスを設置しています。。。
恥ずかしいので ちょっと言訳。

ところで あまり聞く事の無い意見だと思いますが、
北窓って、なかなか良い物なんですよ。
殆どの住宅は南向きに建てられていますので、
北窓からは、さんさんと日のあたった家々の美しい
表側を望む事が出来ます。
南窓からは、反対に 日のあたらない家々の裏側を
望む事が多くなります。

それに強い直射日光が差込み、陰影のコントラスト
が強い南窓とは違って、北窓は常にぼ~っとした
広がりのある 心地良い明るさが得られます。
できれば北側にも 大きな窓が一つあれば良いと
思います。
意外な程、明るく感じられると思いますよ。

我が家にはたくさんのテラスを作っていますが、
メインテラスは2階の北側に持って来ました。
これは地域差も大きいかと思いますが、こちらでは
テラスも 南側より北側の方が 心地よく過ごせる
期間が長いからです。

他には、アイストップになる位置に 窓を設けると
開放感を得るのにとても効果的です。
家の中で日常の生活をしていて、意識せずに
ふと目を留めている場所ってありませんか?
無駄なようでも その場所が窓で抜けているだけで
視線が止まらず 狭くても開放感が得られます。

夏も冬も、一年を通じての太陽の軌道をそれぞれ
きちんと考慮し 細かく計算すれば 、厳しい条件下
でも効果的に採光を確保する事も可能です。

我が家では 一年を通じて 日の出から日没まで
必ずどこからか部屋の奥まで日が射すように
計算した窓を設けていますので、お天気が悪くても
明るく過ごす事が出来ます。
こんな細かな計算は やはり個人の設計ならではの
ものですね。

ちなみに、窓好きの私たち家族、家には50以上
もの窓を作ってしまいました。
出掛ける時には いくら気を付けても、
必ずどこか 窓の鍵を閉め忘れてる始末。。。
窓の数、数える度に違うほどで、
これは ちょっと多すぎですね。

長くなりついでに サッシにも言及。

サッシは黒のシンプルな鉄の物が好みです。
でも鉄のサッシはとても重いもの。

規格外の大きな窓だらけで、さらには窓の数も
こんなに多いと 鉄は現実的な選択ではなく
あっさりと諦めざるを得ませんでした。

代わりに選んだのがアルミの黒いサッシです。
強度のある鉄なら、シャープで知的なラインの窓に
仕上げる事が出来るのですが、
アルミではそうもいかず、本当に残念です。

大きな窓のある素敵な建物では たいてい美しい
鉄のサッシが使われていて、うっとりします。
黒い鉄のサッシ、今でも諦めきれない思いです。

今日の午後は 久しぶりにハンドメイドの時間が
取れそうなので、ブラックリネンの鞄の続きを
頑張ってみたいと思います。





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( 2009.07.27 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
我が家の風景
夏休みに入って以来、暑さと忙しさにまぎれて
ブログの更新もサボりがちです。

8月いっぱいまでスケジュール帳は予定で真っ黒、
楽しい予定ばかりならいいですが、
こどもにつき合っての Jリーグ観戦や野球観戦、
こどもの習っている柔道の試合や 水泳の競技会、
今日は朝早くから ピアノのグレードテスト、
午後からは 学習塾の夏期講習、などなど、
もう息つく暇も無い忙しさ。

ママには ゆっくりした夏休みが欲しい!!!
早く9月1日にならないかしら。。。

ハンドメイドネタでも書きたいところですが、
そんなこんなの忙しさで、
今回は アップ出来る画像もネタもなし。
たまには我が家の風景を綴ってみたいと思います。


これは 小2の次男、今朝のレッスン風景です。
IMG_3144_convert_20090726143053.jpg

とっても大きな子で、まだ2年生なのに
次男が座るとピアノが小さく見えます。
この後のグレードテストに備え、襟とボタンのある
シャツを着て いつもよりお澄ましスタイルです。

ところで、我が家の 天井は勾配だらけ、
天井を低く抑えたかと思えば、急に高くなったり
なかなかバラエティーに富んだ天井です。
家には 全部で4カ所、3~4m級の高い
天井があります。

その内の1カ所、ピアノを置いてあるリビングの
この一角は 約3.4m程の天井高があります。
この高さを活かし Moroccoの小さな村で買った
ブランケットを壁に掛けています。
実はあまりインテリア的には好きではないのですが
このブランケット、思い出がありすぎて手放す事が
できません。
多分、一生 飾り続ける事になりそうです。

さて こちらはピアノのグレードテストの風景。
IMG_3147_convert_20090726143132.jpg

やんちゃ坊主の次男が 今日はかなり緊張気味。
借りてきた猫の子とは まさにこう。
でも とっても力強く上手に弾く事ができました♬


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( 2009.07.26 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:3 ) ( TRACKBACK:0 )
床のメンテナンス
3連休最終日だというのに、
今日は 主人と2人 汗だくになって
床のメンテナンスをしました。

我が家の床は 無垢の木で無塗装という
ナチュラル度の高い素材を使用してるため
定期的なメンテナンスの必要があります。

床の拭き掃除を済ませてから、
OSMO Colorという ドイツの自然オイルを塗って
いくのですが、これが かな~り大変な作業です。

IMG_3139_convert_20090719223452.jpg

まずは、コテ刷毛でオイルを塗り、暫く置いた後、
今度は 塗ったオイルを タオルなどで拭き取って
いかなければいけないのです。
拭き取る作業を怠れば、いつまで経っても
ベタついた感じが残ってしまいます。

一度拭き取ってから、しばらく置いて、
更にもう一度(!)仕上げの拭き取りをしたら
ようやく作業完了です。

IMG_3137_convert_20090719223416.jpg

これは子供部屋。
まだオイルを塗ったばかりで、一度も拭き取って
いませんので、床はテラテラ光ってますね。
ゴミ箱の R2君 が「立ち入り禁止」の見張り役。

IMG_3138_convert_20090719223437.jpg

こちらは ただ今オイル塗り実行中。
左が塗った部分です。
まだ 塗られていない右側は なんとなく
白くかさついた感じがしますね。

オイルを塗ってやると、
木肌が「ありがとう」って、喜んでる様な
気がするんですよ。

今は 作業を終えてから、数時間が経ちますが、
家中に オイルの良い香りが漂っています。

ところで、この OSMO Color 、 植物油を原料と
している為、とても お高いのです。
この種のオイルの中では リーズナブルな方ですが
それでも、我が家の場合、家中の床に塗る場合は
何万円もかかってしまいます。

我が家は 窓枠や建具なども床と同じく
無塗装のまま仕上げましたので、これらにも同時に
オイルを塗った時は、オイル代が10万円を軽く
超えてしまい、度肝を抜かれました。

以後、コツコツとオイル貯金を積み立てては、
ちょこちょこ部分的にメンテナンスを繰り返して
います。

無垢の素材 最高!と言うのは簡単ですが、
その後のメンテナンスの費用と労力を考えると
迂闊に人様にお勧め出来る訳ではないですね。
これらの作業をも楽しむ事が出来る人でなければ
難しい、、、と、
腕も肩もパンパンに腫れ上がった私は、
ちょっと気弱に考えています。

あ、もちろん、我が家の様に、そんなにしょっちゅう
メンテする必要はないんですよ。
オイル塗布は数年に一度でも充分ですし、
オイルも絶対必要という訳でもありません。
一度もオイルは塗らない、という方だっています。
人それぞれの好みなんですけどね。




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( 2009.07.20 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:4 ) ( TRACKBACK:0 )
住宅について
左上と、右下、どっちが素敵?
IMG_3124_convert_20090716093836.jpg

左上は、天然の木、樺桜。
右下は、一般的な合板のフローリング。
これは 我が家の床の写真です。

上の写真と、下の写真、どっちが素敵?
IMG_3119_convert_20090716093815.jpg

IMG_3121_convert_20090716093826.jpg


上の写真は、漆喰。
下の写真は、壁紙。
これも我が家の壁の写真です。
これは上下とも白くて 画像だと違いが分かり
にくいかもしれませんね。

我が家は一級建築士事務所を営んでいます。
我が侭を通せる環境が整ってますので、
自邸は 出来るだけ 自然の素材、本物の素材を
選んで建てました。
特に床は 天然木で、無塗装で、更には床暖房にも
耐え得る素材を苦労して探しました。
無垢の木でも、テカテカの塗料が塗られていては
せっかくの自然の質感が台無しですから。

ただ我が家に来た人に、本物の素材と
そうではない素材の違いを実感して欲しいだけの
為に、一室だけ 合板フローリングと壁紙の部屋を
作りました。
一番滞在時間の短い 衣類収納部屋です。

壁紙だけは一般的な物ではどうにも我慢がならず
和紙で出来たものにしているのですが、それでも
実際に見て頂くと 漆喰との違いは歴然です。

部屋の空気もまるで違うんですよ。
自然の素材で作った部屋はとても気持ちがいい
のです。

外壁も 塗り壁とサイディングを 併用しているの
ですが、今回は画像が間に合わず。。。

これから家を建てる方、
いきなり建材メーカーのカタログから、壁や床を
選ぶのではなく、他に選択肢もあるのだという事も
少し意識されてみてはいかがでしょうか?

オーク調フローリング材よりは 本物のオークを、
レンガ風壁紙よりは 本物のレンガを。

小さな子供がいて、壁や床に傷を付けてしまっても
構わないじゃありませんか。
無垢の素材は 傷も味わいになります。

合板のフローリングも、壁紙も、いくら年月を経ても
アンティークにはなり得ません。
時と共に古く汚れてしまうだけ。

無垢の木の床なら、時と共に 飴色に変化し、
本物のアンティークへと育ってくれます。

まるで舞台のセットの様な 表面だけのインテリア
ではなく、本物の素材を使った家を、年月と共に、
アンティークに育てていくのは素敵な事だと
思いませんか?

とは言え、自然素材は安くはないもの。
家を建てるのは 理想と予算との戦いですよね。

やむを得ず 安いビニールの壁紙を使うのなら、
レンガ風とか板壁風とか、~風のものではなく
壁紙の特性を生かした プリント模様や色など、
思い切って壁紙らしいものを選ぶ方が良いように
思います。

外壁もサイディングを用いるのなら、~風、~調の
ものより、サイディングの特性を生かした物の方が
潔いように思います。

壁紙もサイディングも 本当にたくさんの種類があり
ますから、自分の選択眼ひとつで、センスの良い
物に仕上げ、楽しむ事も出来ますよね。

でも、床材だけは、合板フローリングの良さや
特性って、ちょっと思いつきません。

今回は偉そうな事ばかり書いてしまいました。

ファッションセンスが良く、聡明で素敵な方でも
いざ家を建てるとなると、まるで当たり前のように
~風住宅 の方向へ進んでいかれるのを 常々悲しく
思っていました。

日本人は、衣と食に関しては すばらしいセンスを
持っているのに、住の方への意識は低いですね。
気候の厳しい欧米では、住へはとても意識が高い
のに、食への意識は驚く程 低かったりします。
衣食住とも 全てに高い意識を持つ事自体が
難しいのかもしれません。

ただ、いきなり カタログショッピングよろしく
メーカーの分厚いカタログから選んでしまうのでは
なく、他にもっと違う選択も可能だという事、
少しだけでも意識されてみてはいかがでしょうか。

今時、日本中あらゆる所で、建築家の建てた
住宅のオープンハウスが開かれています。
良い素材が使われている事がほとんどですので、
家を建てる前に、見学されるのもいいですね。

思い切って、言いたい事を、偉そうにはっきり書いて
しまいました。

、、、が、私もおしゃれな雑貨屋さんを見つけては
キャーキャー黄色い声を上げて、何かしら買っては
家に持ち込み 喜んでますから、ホントは偉そうな事
言えないんですけどね。



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( 2009.07.16 ) ( 住 宅 ) ( COMMENT:10 ) ( TRACKBACK:0 )